スウェーデン人にとっての薪ストーブとは…?

スウェーデン人にとっての薪ストーブとは…?

今回は、メトスが取り扱っているスウェーデンNIBE社製CONTURA(コンツーラ)のマーケティング調査を紹介します。

スウェーデンの57%の人が薪ストーブはインテリアの重要な部分と考えており、84%の人々が火をつければ家庭の雰囲気に大きな影響があると考えているそうです。

10人中8人ものスウェーデン人が暖炉で火を着けたときに幸せを感じ、63%は社会活動に参加するよりも、火と映画か良い本のある居心地の良い家を好むようです。

薪ストーブを購入する時に、若い人はデザインが重要であると考え、高齢者は安全性や美しい燃え方をより注意深く見るようです。

日本でも、昔から火は特別な存在であり、宗教的なところからキャンプ、アウトドア、焚き火など様々なシーンで炎が活躍しています。

おうち時間が見直されている今、薪ストーブの炎も注目されています。