メトスの温浴施設へのこだわり

リニューアルや新規施設にも温浴環境を

一般に、温浴施設では（建築方法や規模、利用者数にもよりますが）１年に一度の設備メンテナンス、3～4年に一度の表装材（床壁等）の貼り替え、そして7～10年に一度の大きなリニューアル（設備リニューアル含む）が必要とされています。それらを怠ると、集客数の減少につながったり、リニューアル時に予想外のコストがかかったり、最悪の場合、思わぬ事故をも招きかねません。

株式会社メトスは、温浴施設のハード面に関する豊富な経験・ノウハウ・実績、さらにソフト面に対する経営コンサルティング・設計、総合プロデュース会社との協力により、他に類を見ない強力な「リニューアルプロデュース体制」を構築。ハードとソフトを同時に見直し、温浴事業そのものをよみがえらせるリニューアルを実現しています。

リニューアルには、ひとつとして同じケースがありません。個々の外部環境や老朽化の進行度、運営組織の状態に応じて、調査診断から施工、運営サポートまで一貫して行うためには、ソフトとハードそれぞれに対する高度な経験やノウハウが必要。その必要を満たし、答えを導きだす力がメトスにはあるのです。

私どものプロデュースによってリニューアルを行い、客数アップや客単価アップを実現し、事業再生を果たした成功事例がいま各地で続々と生まれています。この結果は決して偶然に起こっているのではありません。最強のコラボレーションがもたらす革新に、どうぞご期待ください。