ピキャンオーブン × プロが創るお料理いっぱい
この記事は、「薪ストーブの達人BLOG by METOS NAGOYA」 2013年7月13日に掲載された記事を再編したものです。
一部、情報が古い場合があります。予めご了承ください。
今日は、ピキャンオーブンのユーザーでもあるレストランへお邪魔して、ピキャンオーブンでお料理してもらいました。
プロのシェフに。
薪ストーブで。贅沢~♪
とても、素敵なお店ですね。
親切にオーナーシェフにもご協力いただき大変ありがとうございます。
今回活躍してくれるのは、毎度おなじみピキャンオーブンです。
まずは、立ち姿。素敵です。
お店の雰囲気にもマッチしていますね。スマートなフォルム。好みです。
ピキャンオーブンは優れもので、時にはクッキングストーブの顔も持ち合わせており、
燃焼室とは別の場所(下段)に、オーブン室があるので、お料理がとっても得意なんです。
薪オーブン料理を手軽にお料理を楽しめ、遊べる薪ストーブです。
もちろん暖房としても活躍してくれます。
個人的にこのお得感も大好きですね。一石二鳥なところ。良い感じデス。(o^∇^o)ノ
まずは、その魅力を少しご紹介します。
この丸い蓋、クックトップカバーと言います。
クックトップカバーを専用のバーで取り外せば、炉内の炎がまるみえ!(ダンパーを切り替えます)
炎がメラメラ。
なかなかの迫力です。
直火でのお料理が楽しめるのです。こうして、スキレットやフライパンなどを利用します。
このように、チキンなどの肉料理などを、ジュージューと直火で焼くことができます。
いい香りがしてきました。
おいしそう。ゴクんっ。
炉内の温度管理は比較的簡単です。
時々、こんな風に給気ダイヤルで微妙な温度の様子を観察しつつ
オーブン室の温度をみます。
オーブン室の温度が安定してきたので、次は、オーブン室を利用してみます。
オーブン室の使い勝手はこの薪ストーブの得意とするところ。
独特の薪オーブンによる遠赤効果で、お料理がとてもおいしくなり、最高です。(o^∇^o)ノ
では、お待たせしました。プロによるお料理をご紹介!
□お魚とエビをパイ生地で包んだお料理です。
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焼きあがりました。
続いて、王道ピザ。
ピキャンオーブンはピザに始まりピザに終わるっていいますしね(笑)
言わないか・・・つまんなくて。失礼しました。。。(≧≦)
こちらも同様に温度を見てから
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バジルをひとふりっ!
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SO GOODです。
もう一枚。
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めっちゃおいしそう。(o^∇^o)ノ
続いては、メインディッシュ。
子羊とチキンのお料理です。
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ピキャンオーブンはやっぱり楽しいね。
まだまだあるよ。次はホイル焼き
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おいしそう
いただきます!
最高の一日でした。(o^∇^o)ノ
ぜひ、ピキャンオーブンで楽しい薪ストーブライフをイメージしてみてはいかがでしょうか?
たまには、お家でレストランって素敵ですよね?!
ピキャンオーブンがあれば♪
ピキャンオーブン(オーストラリア)/輸入元 株式会社メトス ※価格はすべて税別です。