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ロウリュ (LOYLY)
フィンランドではサウナはメディテーション(瞑想)の場とされており、熱せられたサウナストーブの香花石に少し水をかけて蒸発させ、湿度を上げて心地よい蒸し暑さ(熱さ)が自然に徐々に舞い降りてくることを味わいます。この温度と湿度のハーモニーをフィンランド語でロウリュ(LOYLY)といいサウナの醍醐味としています。フィンランドではサウナの入浴者が他の入浴者に断わってからロウリュ(LOYLY)を自分で行います。またサウナ入浴の際には水桶に白樺の葉の付いた枝を浸し、体を叩く行為を行いますが、これは白樺の葉の香りを楽しむと共に白樺の油は肌に潤いを与えるからです。
フィンランドではサウナの温度は60~80℃と中温で無理なく入浴するのが一般的です。しかし日本でサウナが導入され始めた1960年代は入浴者の回転をよくするため100℃に設定するのが一般的でした。そのため今でも日本では「サウナは100℃」という固定概念が定着しています。
サウナは決して無理をして入浴するものではありません。「肌がヒリヒリする」「息苦しい」ということから100℃のサウナは苦手な方が比較的多く、特に女性の方や高齢者の方から敬遠されることがあります。
メトスではロウリュ(LOYLY)を楽しめるサウナをロウリュサウナ、ソフトサウナと位置づけ、係員によるロウリュ(LOYLY)と自動給水によるロウリュ(LOYLY)を実現し無理なく入浴できるのサウナを提案しております。おかげさまで今までサウナが苦手という方、女性の方、高齢者の方、岩盤浴に慣れた方でも無理なく楽しめるサウナとしてロウリュ(LOYLY)ファンが増えています。