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暖炉・薪ストーブコラム『炎の伝道士、かく語りき』

第1回:焚きつけなんて屁の河童

イメージ  「はじめチョロチョロ、なかパッパ、赤子泣いても蓋取るな」  カマドでふっくらとしたご飯を炊き、囲炉裏や七輪で料理をし、家族全員で食事をする。ほんの数十年前まではごくあたりまえの光景であり、火は身近な存在でした。炎は楽しむものではなく生活の一部であったわけです。

 暖炉・薪ストーブを楽しむために重要なことは、まず火をつけること。つまり焚きつけです。燃えやすい細い木や木屑を多めに入れ、火をつけ薪を追加していく。これさえできれば炎が燃え上がっていきます。ゆれる炎を眺めながらゆっくりするもよし、おき火ができたところで料理を楽しむこともできます。スイッチひとつで簡単に料理ができ、風呂も沸き、火が家の中から遠ざかってしまっている現代社会において、キャンプでも行かないかぎり、生きた火を見ることはおろか、焚きつけをするなど経験することは少なくなってきているのではないでしょうか。そのため、はじめて暖炉、薪ストーブを使う方々へ焚きつけのしかたを説明することは、最も重要なことなのです。

 「屁の河童」だれでもかんたんにできるという意味で使われますが、すぐに火がつき燃える「木っ端(こっぱ)の火」を洒落っ気のある江戸っ子がこう言ったといわれています。つまり、焚きつけのことです。カマドの火が入らなければ、朝飯にはありつけず、焚きつけは、朝飯前の行為なのです。

効率、スピード、便利という言葉からは、心のゆとりは生まれません。逆に食事は家族バラバラ、会話も少なく「火の消えたような家庭」となってしまいます。暖炉・薪ストーブは、焚きつけから楽しんでください。徐々に育っていく炎を見ているとゆとりが生まれ会話がはずみ、家庭の中に火が灯ります。


イメージ 著者紹介
著者:岩崎秀明
株式会社メトスが誇る、炎の伝道士。
豊富な知識とこだわりを持って、暖炉および薪ストーブの普及に励んでいる。

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